新築の外壁材選びと色で後悔しないためのポイントとは | COLUMN | アディックホーム

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2026.01.28

新築の外壁材選びと色で後悔しないためのポイントとは

新築の外壁は、家の「顔」となる大切な要素です。
デザインはもちろん、素材の耐久性やメンテナンス性、そして住む人の好みに長く寄り添う色選びまで、検討すべきことは多岐にわたります。
多くの選択肢の中から、理想の住まいを実現するための外壁選びのポイントを、素材と色に分けてご紹介します。

新築の外壁材選び方

耐久性や機能で選ぶ

外壁材は、雨風や紫外線など厳しい外部環境から家を守る重要な役割を担っています。
防水性や耐久性は、建物を長持ちさせるための基本性能です。

例えば、金属系サイディングであるガルバリウム鋼板は、軽くて地震に強く、雨漏りしにくいという特徴があります。
タイルは非常に耐久性が高く、傷にも強いため、初期費用はかかりますが長期的に見ればメンテナンスの手間を軽減できる可能性があります。
窯業系サイディングや吹付の外壁も、それぞれに特性があり、予算や求める性能に応じて選択肢となります。

デザインやメンテナンスで選ぶ

外壁材は、家の外観デザインを大きく左右します。
タイルの持つ重厚感や高級感、ガルバリウム鋼板のシャープでモダンな質感、吹付の柔らかな雰囲気など、素材によって表情は様々です。

一方で、メンテナンスの頻度や費用も考慮したい点です。
素材によっては定期的な塗装や補修が必要となり、その手間やコストも将来的に影響します。
例えば、タイルは初期費用が高いものの、素材自体の劣化は少ないとされますが、定期的な点検は必要です。
ガルバリウム鋼板は比較的メンテナンスが容易な場合が多いですが、傷つきやすさも考慮すべきでしょう。

新築の外壁色で後悔しない選び方

汚れが目立ちにくい色

外壁は、大気汚染、雨垂れ、カビなど、様々な要因で徐々に汚れていきます。
新築時の美しさを長く保つためには、汚れが目立ちにくい色を選ぶことが賢明です。

一般的に、グレー系の色は排気ガスや土ぼこりなどの汚れが比較的目立ちにくいとされています。
薄いブラウンやアイボリーなども、汚れとのコントラストが少なく、美観を保ちやすい色と言えるでしょう。
最近では、雨で汚れを洗い流すセルフクリーニング機能付き塗料や、汚れ自体を付きにくくする高機能塗料も登場しており、色だけでなく素材や塗料の性能も合わせて検討することが大切です。

10年先まで飽きない色

外壁の色は、一度決めてしまうと、次のメンテナンスまで長期間その色で過ごすことになります。
流行の色も魅力的ですが、10年後、20年後も飽きずに愛せる色を選ぶことが重要です。

黒や濃い色は、モダンでスタイリッシュな印象を与えますが、汚れや色あせが目立ちやすい場合もあります。
もし濃い色を選ぶなら、少し落ち着いたトーンのものや、周囲の景観との調和を考慮すると良いでしょう。
白や明るい色は清潔感がありますが、汚れは目立ちやすい傾向があります。
サンプルを屋外で確認したり、近隣の家の外壁色を参考にしたりしながら、長期的な視点で色を選びましょう。

まとめ

新築の外壁選びは、家の耐久性や機能性、そして美観を左右する重要なプロセスです。
素材の特性を理解し、耐久性やメンテナンス性を考慮するだけでなく、デザイン性や長期的な視点での色選びも欠かせません。
汚れが目立ちにくい色や、10年後も飽きのこない色を選ぶことで、住み始めてからの満足度も大きく変わるでしょう。
外壁材や色、塗料の機能など、多角的に検討し、理想の住まいづくりに役立ててください。

上田市・長野市・佐久市・松本市周辺で家づくりに興味のある方は、当社にご相談ください。

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