ファミリークローゼットの間取りで生活動線が変わる種類と家事楽の秘訣 | COLUMN | アディックホーム

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2026.01.09

ファミリークローゼットの間取りで生活動線が変わる種類と家事楽の秘訣

ファミリークローゼットの設置は、日々の生活動線を劇的に改善し、家事の負担を軽減する可能性を秘めています。
衣類や小物を一箇所にまとめて収納できるため、どこに何があるか分かりやすくなり、探し物をする時間が減るだけでなく、リビングなどの生活空間をすっきりと保つことにも繋がります。
さらに、洗濯や着替えといった日常的な一連の動作がスムーズになることで、家族全員がより快適に過ごせるようになります。
今回は、ファミリークローゼットの具体的な間取りの種類と、それがもたらす生活動線の改善効果について詳しく解説します。

ファミリークローゼットの間取りの種類

洗面所や寝室近くに設ける間取り例

ファミリークローゼットを洗面所や脱衣所の近くに設ける間取りは、衣類の管理と身支度の動線を効率化する上で非常に有効です。
朝の洗顔や歯磨きの後、すぐに着替えを済ませたり、帰宅後すぐに手洗い・うがいをしてから着替えたりと、一連の動作をスムーズに行えます。
また、洗面所と隣接させることで、洗濯物をたたむ、アイロンをかけるといった作業スペースとしても活用しやすく、洗濯から収納までの家事が格段に楽になります。
一方、寝室の近くに配置する場合は、就寝前のパジャマへの着替えや、翌朝の準備をクローゼット内で完結できるため、プライベートな空間での身支度がより快適になります。
寝室から直接アクセスできるウォークインタイプや、寝室の一部をクローゼットとして活用する間取りなどが考えられます。

ウォークインやウォークスルー型の間取り例

ファミリークローゼットには、大きく分けてウォークインタイプとウォークスルータイプがあります。
ウォークインクローゼットは、人が中に入って歩けるほどの広さがあり、収納家具などを配置することも可能です。
衣類をハンガーにかけて収納するだけでなく、たたんで収納するスペースや、バッグ、帽子、アクセサリーなどの小物類もまとめて整理するのに適しています。
奥行きがあるため、衣類の種類ごとに棚を分けたり、季節外の衣類をまとめて収納したりする際にも便利です。
一方、ウォークスルー型は、クローゼットの両側に入り口があり、通り抜けができる間取りです。
例えば、廊下と寝室を繋ぐように配置することで、移動の動線上にクローゼットを組み込むことができます。
これにより、着替えたい部屋へ移動する途中でクローゼットに立ち寄る、といったスムーズな動線が実現します。

ファミリークローゼットで生活動線はどう改善する?

帰宅から就寝までの動線がスムーズになる

ファミリークローゼットを効果的に配置することで、帰宅してから就寝するまでの生活動線が格段にスムーズになります。
例えば、玄関の近くにファミリークローゼットを設けることで、帰宅後すぐにアウターやカバン、靴などを定位置に片付けられます。
これにより、リビングに物が散らかるのを防ぎ、すぐにリラックスできる状態を作れます。
その後、洗面所や寝室近くのファミリークローゼットで着替えることで、部屋を移動する手間が省けます。
就寝前には、パジャマや翌日の下着などをクローゼットから取り出し、スムーズに準備を終えることができます。
このように、日常の様々なシーンでの「移動」や「探し物」にかかる時間を短縮し、日々の暮らしにゆとりを生み出します。

洗濯・片付けの家事負担が軽減する

ファミリークローゼットは、洗濯や片付けといった家事の負担を大きく軽減する役割も担います。
洗濯機を置いた洗面脱衣所やランドリールームとファミリークローゼットを隣接させることで、洗濯物を干す、取り込む、そしてたたんで収納するという一連の作業を、移動距離を最小限にして行うことが可能になります。
衣類をたたむスペースをクローゼット内に設けたり、ハンガーパイプの近くにたたむ場所を確保したりすることで、その場で完結する家事動線が生まれます。
また、家族全員が衣類を「自分の定位置」にスムーズに戻せるようになり、誰かが片付けを滞らせてしまうといった状況を防ぎやすくなります。
これにより、洗濯が終わった後の「たたむ・しまう」という作業への心理的なハードルが下がり、日々の家事の負担感を軽減できます。

部屋の散らかりを抑え片付けやすくなる

ファミリークローゼットは、単なる収納スペースではなく、家族全員の衣類や小物の「定位置」として機能するため、家全体の散らかりを抑え、片付けやすい環境を作り出します。
リビングや子供部屋に一時的に置かれてしまう衣類やバッグ、学校で使う学用品なども、ファミリークローゼット内に収納場所を設けることで、それぞれの定位置に収める習慣がつきやすくなります。
これにより、「とりあえずここに置いておこう」という一時置き場が減り、常に部屋をきれいに保つことが容易になります。
また、家族全員の衣類が一箇所に集約されていることで、各自が自分の衣類を管理しやすくなり、「どこにしまったか分からない」といった状況も減り、整理整頓の意識が高まります。
結果として、常に片付いた快適な住空間を維持しやすくなります。

まとめ

ファミリークローゼットは、その配置や形状によって、日々の生活動線と家事効率を大きく向上させる力を持っています。
洗面所や寝室の近くに設けることで着替えや身支度がスムーズになり、ウォークインやウォークスルーといった間取りは、収納力や通り抜けやすさといった機能面で生活を豊かにします。
帰宅後の片付け、洗濯・収納、そして部屋の整理整頓といった、日々の様々なシーンにおける「面倒」や「散らかり」を解消し、家族全員が快適に暮らせる空間づくりに貢献します。
上田市・長野市・佐久市・松本市周辺でライフスタイルや家族構成に合わせた最適な間取りを検討している方はぜひ一度当社にご相談ください。

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