建ぺい率とは?計算方法と重要な建築規制を紹介! | COLUMN | 株式会社ミライズ(MERISE) | 長野県上田市の住宅会社  

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2024.02.04

建ぺい率とは?計算方法と重要な建築規制を紹介!

不動産や建築に関心を持ちつつ、その分野の専門知識に乏しい初心者もいらっしゃることでしょう。
今回の記事では、建築において不可欠な要素である建ぺい率に焦点を当てます。
建ぺい率の基本的な意味や計算方法、そして、建築計画において同様に重要なその他の規制について解説し、知識を深めるお手伝いをします。

□建ぺい率とは?基礎から理解する

建ぺい率は、敷地面積に対する建築面積の割合を示す指標です。
簡単に言えば、「その土地にどれだけの建物を建てられるか」を定める重要な基準です。
建ぺい率は、日照の確保や災害防止を目的に、用途地域ごとに異なる制限が設けられています。

*建ぺい率の計算方法

建ぺい率は次の式で計算されます。

建ぺい率(%) = 建築面積 ÷ 敷地面積 × 100

例えば、敷地面積100平米の土地に建築面積40平米の建物がある場合、建ぺい率は40%となります。

1.計算例

敷地面積が100平米で、建築面積が40平米の場合、建ぺい率は以下のように計算されます。

建築面積40平米 ÷ 敷地面積100平米 × 100 = 建ぺい率40%

2.敷地と建ぺい率

敷地面積100平米の土地で建ぺい率が60%の場合、60平米までの建物を建築することが可能です。

□建ぺい率だけではない!注目すべき建築規制

建築計画を進める上で、建ぺい率のみならず他の建築規制も重要です。
日影規制、斜線制限、絶対高さ制限は、特に注意が必要な規制の一部です。

1.日影規制

建築物の高さの上限を定める規制で、周囲の日照を確保することを目的としています。
特に冬至の日を基準に日陰の範囲を規定しています。

2.斜線制限

建物の高さに制限を加え、風通しや採光を確保します。
北側斜線制限や道路斜線制限などがあります。

3.絶対高さ制限

特定の土地において、建築物の高さを制限する規制です。
容積率より優先され、指定された高さを超える建物は建てられません。

□まとめ

この記事では、建築計画において基本的かつ重要な建ぺい率の概念、計算方法、そして他の主要な建築規制について解説しました。
建ぺい率は、建物の大きさや敷地の活用度を決めるうえで欠かせない指標です。
また、日影規制、斜線制限、絶対高さ制限なども同様に重要で、それぞれが建築計画に大きな影響を与えます。
これらの知識を理解し活用することで、より実践的で効果的な建築計画を立てることができるでしょう。

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