新築の注文住宅で気を付けることは?足が痛いフローリングについてご紹介! | COLUMN | 株式会社ミライズ(MERISE) | 長野県上田市の住宅会社  

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2023.08.14

新築の注文住宅で気を付けることは?足が痛いフローリングについてご紹介!

注文住宅を問わず近年の住宅では、フローリングの床が取り入れられる場合が多いため馴染みのあるものではありますが、使用されている素材によってはフローリングの堅さが大きく異なります。
使用されている素材が堅ければ堅いほど、フローリングのクッション性はありません。

今回は、足や腰が痛くなってしまうフローリングの原因と痛いフローリングの対策方法をご紹介します。

 

 

 

□足が痛くなる新築フローリングの原因

新築フローリングの床材の種類によって、足腰への疲労の蓄積が異なります。
床材に使用されるフローリングの種類は多種多様であり、複合フローリングや木材をそのまま利用した無垢のフローリングなどがあります。
無垢材の中でも、柔らかい素材の木材なのか、堅いものなのか多種多様の選択があります。

そのため、選ぶ素材によっては素材の感じ方や、足腰への疲労度が変わります。
杉の木が使用されているフローリングでは、柔らかい素材でクッション性があるため、足腰へ負担を軽減させます。
その分、フローリング面は傷が目立ったり、劣化が早かったりします。

一方で、ナラフローリングと呼ばれる堅い木材が使用されているフローリングでは、床面に傷は付きにくく頑丈な素材です。
その反面、一日中立ち作業を行っていると足腰への疲労は溜まりやすいです。

つまり、床材の堅さによっては足が痛くなりやすくなるということです。
足や腰への負担を少しでも和らげたいという方は、柔らかくクッション性の高いフローリングを取り付けてみてはいかがでしょうか。

□足が痛いだけでなく腰痛にも繋がる

フローリングに使われている素材によっては、足が痛くなる原因にもなるということをお伝えしましたが、足が痛くなるということは腰が痛くなる可能性もあります。
生活スタイルによっては、ベットを使わずにフローリングに布団を敷いて寝るという方も中にはいるのではないかと思われます。

その際に腰痛に悩まされることもあるでしょう。
そのため、フローリングに布団を敷いて寝た場合に腰が痛くなってしまう原因をご紹介します。
フローリングに布団を敷いて寝た場合は、床の堅さによって腰痛を引き起こします。

クッション性のない堅いフローリングに布団を敷くと、本来柔らかい床やマットレスによって吸収される衝撃と体圧が、寝ている人にそのまま跳ね返ってしまいます。
そのため、吸収されずに跳ね返ってきた衝撃がもろに腰に伝わってしまい、腰痛の原因となってしまいます。

また、腰が痛くなってしまう原因は、フローリングの堅さだけでなく他にも原因があります。
フローリングの堅さ以外では、フローリングの床冷えとフローリングと敷き布団の間に生じる湿気や結露によるものが考えられます。

フローリングの底冷えは、睡眠時の冷たさによって身体に負担がかかってしまうことが原因で腰痛を引き起こしてしまう可能性があります。
また、湿気や結露は冷たい空気であり、重い空気であるため下の方に溜まりやすくなってしまい、床が底冷えしてしまいます。

そのため、布団にまで冷えが伝わってしまい腰痛の原因に繋がります。
なぜなら、睡眠時のフローリングからの冷えは、血液の血行不良を引き起こすことに加えて、筋肉の硬直を誘発してしまうためです。

また、筋肉だけでなく内臓にまで冷えが伝わっていくことで、腹痛や腰痛の原因へと繋がっていきます。

□痛いフローリングを避けるための対策をご紹介!

フローリングのクッション性を高めるためには、ラグマットを使用することが手っ取り早く簡単にできる方法です。
ラグマットの中でも使用されている素材によって感じる肌ざわりが異なるため、使用するシーンに応じたラグマットをご紹介します。

夏場は、フローリングのクッション性だけでなく、暑さを和らげるラグマットがおすすめです。
ラグマットの素材にイ草や竹材が使用されるものは、涼感ラグと呼ばれています。
涼感ラグは肌ざわりが良いだけでなく、心地良い冷たさを感じられます。

他にも調湿機能や、消臭効果、吸音性、ナチュラルな素材感など快適に過ごすための機能や、和風建築のデザインにマッチする見た目となっています。

コットンが使用されているラグマットは、水分や汗を吸収しやすく、汗ばむ夏場には相性が抜群です。
また、水洗いが可能なので、汗や汚れを落とし衛生的に使用したい場合にも安心して使えます。

特にエアコンを使用する機会が多いという方は、アルミ基布を使用したラグマットがおすすめです。
アルミ基布は、冷たい空気や暖かい空気をラグマット全体に素早く行き渡らせるため、冷たさや暖かさを保てます。

□まとめ

フローリングによって足や腰が痛くなってしまう原因としては、フローリングの堅さや冷たさが原因であるとご紹介しました。
痛くなってしまうのを防ぐ対策としては、ラグマットをフローリングに敷くことで、クッション性や底冷えを防ぐという方法があります。

上田市周辺で注文住宅をご希望の方は、ぜひとも当社をご利用してみてはいかがでしょうか。