COLUMN
2022.02.28
家づくりにお困りの方へ!間取りの考え方をご説明します!
「家の間取りをどうやって決めればいいかわからない」
「どのような間取りがあるのか知りたい」
この記事では、注文住宅における間取りの考え方と積極的におすすめしたい間取り例をご紹介します。
気になる方はぜひ参考にしてください。
□注文住宅における間取りの考え方を紹介
間取りを考える際に、必要なことを4つ紹介します。
1つ目は、ベースとなるテイストを見つけることです。
内装は、たくさん種類があるため、難しく感じるかもしれないです。
しかし、一見多くの要素が取り込まれているように見えるデザインは、基本的に1つのテイストでまとまっています。
大まかなイメージを当社に伝えていただければ、お客様のイメージしている形を実現するために全力でサポートさせていただきます。
ぜひ当社にご相談ください。
2つ目は、おしゃれだと感じた間取りの写真を集めることです。
これは、とても効果的な方法です。
自分が良いなと感じた写真が集めてきたら、一度見直してみましょう。
その中から、理想の住まいの形が分かってくると思います。
3つ目は、インテリアを含めてコーディネートを行うことです。
間取りは、テーブルやソファ、家電などとの組み合わせも重要です。
インテリアも含めたトータルコーディネートを行い、生活をリアルにシミュレーションしてみてください。
4つ目は、長く暮らすことを考えましょう。
毎日過ごす家なので、派手な間取りのデザインは飽きてしまう場合が多いでしょう。
そのため、シンプルなデザインにすることをおすすめします。
シンプルなデザインにすることで、少しアクセントを加えるなどのアレンジも可能です。
□積極的におすすめしたい間取り例を紹介
ここからは、おすすめの間取り例を3つご紹介します。
1つ目は、対面式キッチンです。
キッチンは、住宅の中でも使用頻度が特に高い場所です。
対面式のキッチンであれば、家族のコミュニケーションや子供の様子を見ながら家事を行えます。
2つ目は、リビング階段です。
家族の集まるリビングを通って階段を上がることが特徴です。
リビングを通らないと2階に移動できないので、家族同士のコミュニケーションの機会も増えます。
また、階段の下を収納スペースにすると、大きな収納スペースになります。
リビングにおける収納スペースになるため、とても便利となるでしょう。
3つ目は、広い玄関収納です。
広い玄関収納があると、靴や傘、アウトドア用品などをまとめて収納できます。
特に、家族が多い場合は、積極的に採用することをおすすめします。
□まとめ
この記事では、注文住宅における間取りの考え方と積極的におすすめしたい間取り例についてご紹介しました。
上田市周辺で家づくりを考えている方はぜひ当社にご相談ください。
当社が皆様をバックアップいたします。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。