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event家づくりコラム

post2021.12.02

注文住宅をお考えの方へ!軒の長さについて解説します!

「適切な軒の長さが知りたい」
「軒の長さが違うだけで何か住宅に影響が出るのかな」
この記事のタイトルをご覧になった方の中には、このように感じた方も多いでしょう。

そこで今回は、確保しておきたい軒の長さを解説します。
上田市で注文住宅をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

□軒の長さはどのくらい必要?

新築の軒の長さをどうしようかお悩みの方は、軒は最低でも90cmにすることをおすすめします。
理由は、2つあります。

1つ目は、夏を涼しく過ごせるためです。
夏は、昼間の太陽の角度が高く、イメージ的に言うと真上から太陽に照らされています。
家に軒があれば太陽の日差しを遮断でき、屋内空間を快適に保ちやすくなります。
軒が短い場合や軒が無い場合、夏の日差しが家の中に入ってしまうので、90cm以上にすることをおすすめします。

2つ目は、冬を暖かく過ごせるためです。
冬は、昼間の太陽の角度が低く、イメージ的に言うと横から太陽に照らされています。
そのため、軒が90cm以上あったとしても、横から太陽の日差しが家の中に入るので、家の中は暖かくなります。

 

□軒はベランダより長めにしよう!

軒の長さの1つの基準として、「最低でも90cm」にすることを上記でおすすめしましたが、他にも判断基準があります。
ここでご紹介する基準は、住宅にベランダがある場合に限定されますが、軒はベランダより長い方が良いと言われています。
理由を3つご紹介します。

1つ目は、雨漏りリスクが下がるためです。
軒をベランダよりも長くすることで、ベランダに雨水が直接降り注がず水浸しにならずに済みます。
ベランダは、勾配が少なく水が溜まりやすい構造であるため、軒がない場合、水が溜まって最悪住宅が浸水してしまいます。
そのため、ベランダよりも長めに軒を取り付けましょう。

2つ目は、洗濯物が濡れにくいためです。
ベランダに洗濯物を干す方は非常に多いでしょう。
軒をベランダよりも長くすることで、雨で洗濯物が濡れるのをある程度避けられます。
また、洗濯物を取り込む時もびしょ濡れにならず使い勝手が良くなります。

3つ目は、外観に高級感が出せるためです。
外観的にも、ベランダより軒が長い方が、家が豪華に見えやすくなります。

 

□まとめ

この記事では、快適な生活のために確保しておきたい軒の長さを解説しました。
本記事が注文住宅の建築を予定されている皆さんの参考になれば幸いです。
上田市で注文住宅をお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。